前回に引き続き、今回の記事も遅すぎたレンズに付いてです。
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90mm F/2.8 Di III MACRO VXD
タムロン、こら!出すのが数年遅すぎですよ!!
Zマウントでの中望遠マクロといえば、純正のNIKKOR Z MC 105mm f/2.8 VR Sが既に存在感を放っておりますが、サードパーティーとはいえタムロンの90mmマクロレンズは代々、通称タムキューと慕われており、その写りは純正にも引けを取らないと言われております。
Z MC 105mm f/2.8 VR Sとのスペック比較
マクロレンズで最も重要な要素のひとつである、最短撮影距離は純正のZ MC 105mm f/2.8 VR Sの0.29mよりも勝る0.23mとなっております。
さすがの接写力、恐るべし、タムキューと言ったところでしょう。
価格は、Z MC 105mm f/2.8 VR Sが14万円に対して、11万5千円未満で購入できます。
う~ん、と~~ってもリーズナブル。
純正より安く提供できる、これこそがサードパーティーの最大の強みですよね。
描写性能は、またはAF性能、手ぶれ補正については、恐らく純正レンズであるZ MC 105mm f/2.8 VR Sのほうが上回ってはいるのでしょう(そうでなくては、納得できない)。
しかし、105mmという画角、接写するにはむしろ喜ばしいのですが、商品の物撮りするにはすこし大きすぎるので実は90mmくらいがちょうどよいのではとも思ったりはするのですが、商品の物撮りならば50mm~70mmくらいじゃない?とも思ったりしております。
実際どうなのかは、使ってみないとわからいのですが。
総括
90mmという絶妙な画角と数万円の価格差を考慮すると、Z MC 105mm f/2.8 VR Sを所持していないと仮定した場合、今私がどちらを買うかと問われた場合、間違いなく新型タムキューであるこのレンズを選択するでしょう。
遅すぎたんだよ、チミは…。




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